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海外プロテイン栄養成分の見方

コロナウイルスの自粛生活も、ここ福岡では

緊急事態宣言解除後から徐々に元の生活に戻

りつつあります🤔

さらに、6月1日以降からトレーニングジム

(24Hフィットネス等)も営業を再開する所

もあるようです。

こうした流れから、私の友人、知人から最近

よく聞かれる事があります🙋‍♂️

それは、「プロテイン買いたいっちゃけど何

買ったらいいとー?」と聞かれます。

私が勧めるものは、海外製のものが多いです。

やはり、コスパが日本製のものより良く感じ

ているからです。

ところが、海外製の製品は成分表示がほとん

ど英語で書いてあり、「どれ位の量で、どん

な栄養成分が入っているのか分からない💦」

と言った質問もよくされます🤔

前置きが長くなりましたが今回は

「海外プロテイン栄養成分の見方」をご紹介

します🙌

カロリー=Calories糖質=Sugars

脂質=Total Fat

タンパク質=Protein

食物繊維=Dietary Fiber

炭水化物=Total Carbohydrate

これだけ分かっていれば絶対に役立ちます!

次に少し気をつけてほしいポイントをご紹介!

日本製には分かりやすく表示がありますが、

「え?これ何gあたりの成分?」なんて事が

あります🤔

そんな時は「Serving Size」の横に書いて
あるg数が大体は基準になっています。
Serving Sizeとは1食分の量という意味で
「Amount Per Serving」が「1食分の栄養成分」
という意味になります。

Serving Size=1食分の量

Amount  Per Serving =1食分の栄養成分

いかがだったでしょうか?

大体の製品が付属のスプーン1杯あたり31g

程度の量でそれを、水または牛乳200ml〜

350mlで割って飲む事がほとんどです。

タンパク質の含有量は製品によって異なり

ます。今まで何となく買っていた方や、

これから夏に向けて肉体改造という方も

是非参考にしてみてください🙌

もし、ReBodyに興味がある方は、一度体験レッスンを受けてみることをおすすめします。

ご不明な点があれば、お気軽にご質問ください。

  • 例えば、「ReBodyでどんなケガをする可能性があるの?」「初心者でも大丈夫ですか?」など、どんなことでも構いません。

あなたの健康的な体づくりを応援しています!

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