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ダイエットレシピ紹介 1週間分③

月曜日

 

 

▪️材料 4人分

 

・鮭又はたら 4切れ

・ブロッコリー 1株

・絹豆腐400〜500グラム

・味噌 大さじ1と1/2

・ミックスチーズ 適量

・にんにくスライス 1片分

・塩 適量

・片栗粉 適量

・ごま油

 

▪️作り方

 

①鮭又はたらは塩をふり、水分が出たらペーパーで拭き取る。 豆腐は水切りしておく。 ブロッコリーは固めに茹でておく。

②フライパンにごま油を熱し、にんにくスライスを入れ、香りが出たら一旦取り出しておく。 同じフライパンで鮭又はたらを両面焼いていく。

③水切りした豆腐を潰し、味噌を入れ混ぜ合わせる。

④耐熱皿に③を入れ、鮭又はたらとブロッコリー、にんにくスライスをのせ、最後にミックスチーズをのせていく。

⑤トースターでチーズがとろけるまで焼いたら出来上がり! 玉ねぎやゆで卵を追加しても!

 

火曜日

 

 

▪️材料 4人分

 

・鶏むね肉 2枚 約500g 細切り

・長ネギ 1/2本 粗みじん切り

・木綿豆腐  400g

・ごま油 A

・塩 ひとつまみ

・片栗粉 大さじ1 b

・水 1/2カップ

・酒 大さじ2

・オイスターソース 大さじ2

・味噌 小さじ1

・豆板醤 小さじ1/2

 

子どもさんが苦手な場合は、子どもさんにつぎ分けた後に加える。今回はにんにくや生姜は入れていませんが、お好みで加えても!

 

 

▪️作り方

①鶏むね肉は材料Aをもみ込んでおく。

②フライパンにごま油を熱し、鶏むね肉を焼いていく。

③鶏むね肉の色が変わったら、材料Bを加え 煮立ったら、長ネギと木綿豆腐を加えていく。

④豆腐に火が通ったら、器に盛り、ネギをのせて 出来上がり! 今回はにんにくと生姜は入れていませんが お好みで加えても! 大人用には豆板醤を加えて。

 

 

 

▪️材料 4人分

・鶏むね肉 2枚 約500g  皮を取り除き、大きめのそぎ切り

・片栗粉 大さじ3

・油

・付け合わせ野菜

 

A

・しょうゆ 大さじ2

・酒 大さじ2

・みりん 小さじ2

・白いりごま  小さじ2

・生姜すりおろし 小さじ2

 

▪️作り方

①鶏むね肉は皮を取り除き、大きめのそぎ切りにする。 材料Aをもみ込み、冷蔵庫で10分以上おく。

②①を冷蔵庫から取り出し、片栗粉を揉み込む。

③フライパンに油を熱し、両面を揚げ焼きにしていく。きつね色になったら出来上がり!

 

木曜日

◾️材料
・豚ヒレ肉 500g
・塩コショウ 適量
・片栗粉
・付け合わせ野菜

A
・お酢 大さじ2
・醤油 大さじ2
・酒 大さじ2
・みりん 大さじ2
・砂糖 大さじ1

◾️作り方
①豚ヒレ肉は厚さ1cmに切り包丁の背で叩く。塩コショウをふって、片栗粉をまぶす。
②熱したフライパンに油をひき豚ヒレ肉を両面焼いていく。ゆっくり火を通していきましょう。
③混ぜ合わせた材料Aを加えて、照りが出るまで煮詰めていく。

金曜日

 

▪️材料 4人分

・鶏むね挽肉 約500g

・玉ねぎ 大1/2個 約200g

・人参 1/2本

・セロリ 約10センチ

・パプリカ 1/2個

・にんにくみじん切り 1片

・油

・水 400ml

・コンソメ 1袋

・カレー粉 大さじ3

・蒸し大豆 1袋

 

▪️作り方

①野菜はみじん切りにする。

②フライパンに油とにんにくみじん切りを入れ 弱火にかけ香りが出てきたら、挽肉を炒めていく。

③挽肉の色が変わってきたら、みじん切りにしておいた野菜を入れて、さらに炒めていく。

④水、コンソメ、カレー粉、豆を入れて水分がなくなるまで煮詰めて出来上がり!

ダイエット週間:食べることで痩せる?効果的な食事と運動の組み合わせ

「食べるダイエット」という言葉に惹かれますよね。ただ闇雲に食べるのではなく、何をどのように食べるかが重要です。今回は、1週間の食事と運動を組み合わせた、効果的なダイエットプランをご提案します。

なぜ「食べる」ことがダイエットに繋がるの?

  • 代謝アップ: 適切な栄養を摂ることで、基礎代謝が上がり、脂肪燃焼を促します。
  • 筋肉量UP: タンパク質を十分に摂取することで、筋肉量が増え、基礎代謝がさらにアップします。
  • 健康的なダイエット: 極端な食事制限ではなく、健康的に体重を減らすことができます。

運動と食事の組み合わせ

  • 有酸素運動: ウォーキング、ジョギング、水泳など、30分~1時間程度の有酸素運動を週3回以上行いましょう。
  • 筋トレ: 体重を増やしたくない場合は、自重トレーニングや軽い負荷の筋トレを行い、筋肉量を維持しましょう。
  • 食事のタイミング: 運動の前後30分~1時間は食事を避け、運動中は水分補給をこまめに行いましょう。

その他のポイント

  • 食事のバランス: 炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルをバランスよく摂ることが大切です。
  • カロリー計算: あくまで目安ですが、1日の摂取カロリーを計算し、調整することも効果的です。
  • 食事の記録: 食べたものを記録することで、自分の食生活を見直すことができます。
  • ストレスを溜めない: ストレスは太る原因の一つです。リラックスできる時間を作りましょう。

注意点

  • 個人差があります: 上記はあくまで一例です。ご自身の体質や生活習慣に合わせて、食事内容や運動量を調整しましょう。
  • 無理のない範囲で: 無理な食事制限や激しい運動は、リバウンドの原因になります。
  • 専門家のアドバイス: 特に疾患がある方や、食事制限に不安がある方は、医師や栄養士に相談しましょう。

まとめ

「食べるダイエット」は、健康的に痩せるための有効な手段です。正しい食事と運動を組み合わせることで、理想の体型に近づきましょう。

より詳しい情報や、あなたに合った食事プランを知りたい場合は、お気軽にご相談ください。

  • 例えば、「私は〇〇が苦手です。代替食品を教えてください。」「運動が苦手なのですが、おすすめの運動はありますか?」など

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