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姪浜にあるパーソナルジムRebodyが解説します!「スクワットが腰痛を引き起こす!?正しい知識でトレーニングを」

スクワットは全身運動として人気が高いですが、間違ったフォームで行うと腰痛の原因となることがあります。しかし、正しいフォームで行えば、むしろ腰痛予防や改善に役立つ運動です。

スクワットが腰痛を引き起こす原因

  • フォームの誤り: 腰が丸まった状態や、膝がつま先より前に出てしまうなど、間違ったフォームは腰に大きな負担をかけます。
  • 準備運動不足: 十分なウォーミングアップなしにスクワットを行うと、筋肉が冷えている状態で行うことになり、怪我のリスクが高まります。
  • オーバートレーニング: 無理な回数や負荷のスクワットは、腰に負担をかけすぎ、痛みを引き起こす可能性があります。
  • 基礎体力の低下: 姿勢が悪かったり、体幹が弱かったりすると、スクワットのフォームを安定させることができず、腰を痛める原因になります。

姿勢改善で腰痛予防!スクワットの正しいフォーム

姿勢チェックポイント

  • 足幅: 肩幅程度に開く
  • **つま先:**やや外側に向ける
  • 膝: つま先より前に出さない
  • 背中: 自然なS字カーブを維持
  • 視線: 前方

正しいスクワットのやり方

  1. 準備運動: 5分程度の軽い運動で体を温めます。
  2. 立ち方: 足幅を肩幅に開き、つま先はやや外側に向けます。
  3. お尻を後ろに引く: 膝を曲げながら、お尻を後ろに引くイメージでゆっくりと腰を落とします。
  4. 膝の角度: 膝が90度になるまで腰を落とします。
  5. ゆっくりと立ち上がる: 膝を伸ばしながら、ゆっくりと元の姿勢に戻ります。

姿勢改善のためのポイント

  • 体幹を意識する: 体幹を安定させることで、腰への負担を軽減できます。
  • 柔軟性を高める: 股関節やハムストリングの柔軟性を高めることで、より深いスクワットが可能になります。
  • 専門家の指導を受ける: 正しいフォームを習得するためには、パーソナルトレーナーや理学療法士などの専門家の指導を受けることをおすすめします。

スクワット以外にできること

  • ストレッチ: 毎日、腰や股関節のストレッチを行うことで、筋肉の柔軟性を高め、腰痛予防に繋がります。
  • ヨガ: 体幹を鍛え、姿勢を改善する効果が期待できます。
  • ウォーキング: 日常的に歩くことで、腰周りの筋肉を強化できます。

まとめ

スクワットは、正しいフォームで行えば、腰痛予防や改善に役立つ素晴らしい運動です。しかし、フォームが間違っていると、逆に腰痛を悪化させる可能性もあります。

腰痛でお悩みの方は、無理せず、専門家にご相談ください。

この情報が、あなたの健康に役立てば幸いです。

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記事作成者紹介:平良賢志

略歴
1985年4月15日 生 沖縄県出身
2005年(20歳):疾病予防施設に健康運動指導士として勤務。主に生活習慣病の方々を対象に運動のサポート
2011年(26歳):スポーツ整形外科にトレーナーとして勤務。術後のリハビリのサポートや障害予防サポート
2012年(27歳):パーソナルトレーナーとして独立。
2017年(32歳):パーソナルジムBranch.をオープン。
2020年(35歳):パーソナルジムBranch.今宿店をオープン。
2021年(36歳):株式会社Branch を設立 

お客様との約束
①姿勢改善で身体の健康を目指しながら体重以上の見た目の変化を出します。
②専門用語を使わず、きちんとお客様のためのオーダーメイド指導を行います。
③来る度に、お客様を健康な体にしていきます。

初めましてRebodyトレーナーの平良賢志と申します。

トレーナーという職業を目指すきっかけ『誰かに信じてもらえることが原動力になる』

8歳からサッカー少年だった私は、沖縄の熱いグラウンドで毎日日が暮れるまで練習してもいつもベンチで試合を眺めている補欠選手でした。
しかし、6年生の冬の試合でレギュラー選手が体調不良のため試合に出られなくなり、代わりに私が試合に出られることに。試合の前日、滅多にないチャンスにも関わらず、初めての実力を試される状況に縮こまっている私にいつも寡黙な父が、『お前ならできる』と言ってくれました。
『別に、、できるし、、』と強がっていましたが内心、心がスッ~と落ち着き翌日の試合に向けての良いイメージがどんどん出てくるようになり、試合では恐れることなく思う存分プレーできました。『お前ならできる』ありふれた言葉ですが父が私の努力を信じていたことが、私に勇気を与えてくれたのです。

何かを始める時、努力する時、自分を信じてくれる人がいることは大きな力になります。トレーニングにおける、私たちトレーナーの使命は、誰よりもお客様の力を信ことだと考えています。
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