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【間食しない体質へ】空腹感をサイエンス

姪浜でダイエットをお考えの方へ

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今回は空腹感!

空腹感を感じる原因をお伝えします。

空腹感を紐解こう

日々の活動エネルギーとして糖分は必要不可欠。
糖分の値を示したのが血糖値
血糖値が急上昇する事で空腹を感じます。

血糖値がゆっくりと上昇し、ゆっくりと下降するとお腹がすかない!という事になります。この血糖値を考えると空腹を克服し「間食しない体質へ」生まれ変わりれます。

では実際どのような行動をとればいいのでしょうか?

目次

  1. 朝食を食べる
  2. GI値を知る
  3. 食後5時間以内の空腹はエラーメッセージ

1、朝食を食べる

このようなデータがあります。

朝食を食べる人と食べない人では血糖値の急上昇する幅が違います。

朝食べない

昼に食べる

血糖値上昇

お腹が空く

夜食前に完食

という悪いパターンに

朝ご飯を食べると空腹を感じにくくなる。

という事です。

朝は食べれないの・・・というかた

バナナやヨーグルトからでもはじめてみませんか?

2、GI値を知る。

血糖値を上げる値をGI値(グリセミック指数)と言います。

上記のように食べもによってGI値は違っており、GI値が高いと血統値が急上昇してすぐに空腹感に襲われるのは先ほど説明しましたが、
ここでお伝えしたいのが

『食べない』ではなく『食べ物を選ぶ』事が大切

という事です。

GI値の低い食品を選んでいきましょう。

昼食はラーメンでなくそばに!など☺️

3、食後5時間以内の空腹はエラーメッセージ

このようなデータもあります。

食事をし始めてからの血糖値が上がりどのようにして下がっていくかを示したグラフです。

単糖類というのはざっくりいうと血糖値が高い食品(GI値が高い)で上昇して下降するのが早いです。

タンパク質や脂肪は幅が少なく時間も経つのがゆっくりなのがわかります。

タンパク質や脂肪が入った食事を心がけることも重要です。

4、まとめ

ダイエットは正しい知識が重要です。

しかし、もっと重要なのは実践できる

シンプルな考え方を持つこと

①朝ご飯を食べよう!

②食べる時にGI値を気にしよう。

③タンパク質を気にして食べよう。

できることから一つづつあなたの歩幅で構いません。

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健康運動実践指導者
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■趣味・特技
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