目次
- 1 肥満
- 2 姿勢の悪さ
- 3 その他の要因
- 4Branch.オススメ記事
1 肥満
体脂肪が多いと、その脂肪はアゴにも付きます。
この場合、適度な運動と食事管理で体脂肪を
減らしていけば次第に解消します。
2 姿勢の悪さ
体重は適正体重以下なのに二重アゴになって
いる方は姿勢の悪さが疑われます。
現代人はスマホ操作やデスクワークの時間が
多く、巻き肩やストレートネック等の姿勢が
二重アゴを作り出します。
改善方法を全て解説すると長くなるので割愛
いたしますが、硬くなった筋肉はほぐし、
弱くなった筋肉をトレーニングしていくことで
解消へと繋がります。
3その他の要因
その他にも浮腫みを解消したり、アゴの下の
筋肉が緩んでハリがなくなっている方は、
オトガイ舌骨筋を鍛えることで引き締め効果
が期待できます。方法は口の中で舌を上アゴに
押し付けるだけなので是非試してみてください。
私が現場でよく見るパターンとしては、②に
当てはまる方が多い印象です。
姿勢は見た目への影響を大きく変えるので、
普段から意識しておきたいですね!
何かありましたらいつでもご質問ください。
ではまたー✋
4Branch.オススメ記事
記事:森山翔太
ブログ記事:森山翔太
紹介文:トレーニングで過去の自分を超える!私はボディメイクを行うことで体だけでなく、心も成長させることができました。お客様にも美しい体になってもらうだけでなく、自信に満ちた活気ある毎日を過ごしていただけるよう全力でサポートいたします。
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⭐️ブランチパーソナルトレーニングの考え⭐️
無理な食事制限は一過性のもので長続きしないし、運動が苦手・運動習慣がない方が日常生活でついた癖(猫背やスマホ首)そのままで運動すると健康のために始めた運動が身体を悪い方向に導いてしまいます。無理に運動をするのではなく、まずは、姿勢改善や日頃の癖を正すストレッチから始め、身体の不調を取り除くことからスタートしてみませんか?身体の不調が取り除かれると身体を動かすのが楽しくなり生活習慣に運動を取り入れても苦になりません。
気になる方は是非!お気軽にお問い合わせ下さい!😆