BLOG

子供の運動の能力を上げる!?ゴールデンエイジって聞いた事ありますか?(家族みんなで健康習慣)福岡市西区にあるパーソナルジムRebody

・お子様の姿勢が気になる….

・家族の運動不足が気になる….

・家族の健康が気になる….

大切な家族と一緒に健康でいられると今よりももっと幸せな時間が過ごせます!

2025年も残りわずか!今年のうちに

\家族で健康づくり、始めませんか?/

⭐️イベントお知らせ⭐️

 

 

 

 

 

 

 

【対象】
親子・ご夫婦・兄弟姉妹など、

【特典内容】
・家族向けペアレッスン割引チケット(5,500円→3,300円)
・健康チェック&アドバイス など

家族でサポートし合えば、健康も習慣も続けやすい!
ぜひこの機会にご家族みんなで健康生活をスタートしましょう😊

📅キャンペーン期間:1020日~1220日まで

11月ご予約可能日時

(イベント開催は姪浜店になります。)

~土日開催~

118日(土) 11:15

1116日(日) 14:30

1123日(日) 14:30

1129日(土) 15:30

~平日夜も実施中~

1110日(月)17:00

1117日(月)20:00

1124日(月)18:30

1128日(金)20:00

他にご希望がございましたらお気軽にご連絡ください。

 

 

 

「家族トレーニング応援キャンペーン」開催中!🎉

202511月よりペアコース導入!詳しくはHPをチェック!https://branch-reset.com/about/pare

ゴールデンエイジって聞いた事ありますか?

ズバリ言うと、

神経と身体のつながりが一気に伸びる魔法の時期!

子どもの 運動神経を育てるゴールデンタイム のことです。だいたい 9〜12歳(小学校高学年) がメインの期間。

🏃‍♀️ どうして“ゴールデン”なの?

この時期の子どもたちは、
脳の神経回路が爆発的に発達します。

つまり…

  • 「見て→動きをマネする」能力

  • 「体の動かし方を覚える」能力

  • 「バランス・リズム・反応」などの感覚

がグン!と伸びる時期。
練習したことが スッと身につく んです。

Rebody(リボディ)の考え方でいえば、

「正しいカラダの使い方=再構築の土台をつくる時期」

つまり、この時期に

  • 正しい姿勢・動き方

  • バランス・軸の感覚

  • 体のコントロール力

を身につけることで、
一生モノの動けるカラダ ができあがる🔥

🧩 時期の分類(Rebody解説)

発達段階 年齢目安 特徴 Rebodyの狙い
プレ・ゴールデンエイジ 5〜8歳 神経がぐんぐん育つ時期 遊びながら体を動かし、動作の基礎を作る
ゴールデンエイジ 9〜12歳 動きを一気に習得できる時期 正しいフォーム・運動スキルの定着
ポスト・ゴールデンエイジ 13歳〜 成長期で体が変化 習得した動きを再調整し、効率化する

⚽ たとえばスポーツなら…

  • サッカーなら:ボールタッチ、リズム、判断力を磨く

  • 野球なら:投げ方・打ち方のフォームを固める

  • ダンスなら:リズム感と身体コントロールを育てる

この時期に「いい動きの感覚」を入れておくと、
後の伸びが全然違います🔥

「ゴールデンエイジは“勝つため”の時期ではなく、“動ける自分を作る”ための時期」

勝敗よりも、「正しい動き」「楽しくカラダを使う」ことを大切に。
それが未来のパフォーマンスにつながります💪

Rebodyでは…

「今、この時期に“正しく動けるカラダ”をつくること」
それが将来の“ケガをしない・伸びるカラダ”につながる!

という考え方を大切にしています💪

①「動けるカラダのベースづくり」

神経と筋肉のつながりがどんどん発達するこの時期。
だからこそ、
👉 正しい姿勢
👉 軸の安定
👉 バランスの取り方
👉 体重移動の感覚
を、遊びながら・動きながら 身につけていきます。

Rebody的には「カラダを再構築する=Rebodyする」ための“基礎の土台づくり”の時期です。

②「できる!が増える体験を重ねる」

この時期の子どもは、
「できた!」という成功体験でどんどん伸びます。

だからRebodyでは、

  • いきなり難しい動きより、段階を踏んで成功を積む

  • 失敗しても「なぜできないか?」を一緒に探す

  • 「楽しく続けられる」仕組みを大切に

“挑戦→発見→成功” の流れを体で感じることが、
運動神経の成長に直結します✨

③「ケガをしにくい動き方を身につける」

ゴールデンエイジ期は、スポーツの練習量も増える時期。
一方で、間違った動きがクセになるとケガにもつながります。

Rebodyでは、

  • 動作チェック(姿勢・フォーム)

  • 柔軟性・可動性の向上

  • 正しい動作パターンの習得

を通して、
「成長期のケガ予防」+「動きの再教育」 を行います。

④「“今”の動きが“未来”をつくる」

ゴールデンエイジ期に「正しい使い方」や「カラダの感覚」を覚えることで、
その後の中学・高校・プロなど、どんなステージでも
伸び続ける身体 の土台が完成します。

「この時期に“何をやるか”より、“どう動くか”が大切」

正しく動けるカラダをつくることが、子どもの未来を変える第一歩です🌱

関連記事

PAGE TOP