姪浜でダイエットをお考えの方へ
姪浜のダイエットパーソナルトレーニングジム
×Rebody姪浜店はいかがですか?
施設ご紹介:ダイエットパーソナルスタジオ×Rebody 姪浜
【ダイエット】
◎運動をしても効果がでない…
◎食べながら痩せたい…
◎産後の体型が戻らない…
◎1人じゃなかなか頑張れない…
「自分らしいカラダを好きになる」をコンセントに
より動けるカラダつくりで理想のカラダやスタイルを追求するパーソナルスタジオ
×Rebodyにご相談ください。
ダイエットをする上で大事な事は
【カロリーを取りすぎない】
目安:1日に必要なカロリーの目安2,200±200程度
男性:2,300kcal〜2,650kcal
カロリーの摂取量と消費カロリーのバランスを調整することで、体重の増減や維持を図ることができます。体重を維持したい場合は摂取カロリーと消費カロリーが等しく、体重を減らしたい場合は摂取カロリーが消費カロリーよりも少なくなります。また、加齢とともに基礎代謝量は低下し、身体活動量も減りやすい傾向にあります。
シンプルに!
上記に記載された[日常生活をする上で必要なカロリー]を超えなければダイエットは成功します☺️ダイエットをする上で私たちが理解しておかないといけないのが食べているもののカロリーです。今回ご紹介するのは仕事や家事などを精力的に頑張るとどうしても食べたくなる「甘いもの」をどれくらいのカロリーがあるのか確認してみましょう。また、人間がなぜ甘いものを食べたくなるのか?を考えダイエット成功へのヒントもお伝えしていきます。
カロリー
あんパン…280kcal
クリームパン…389kcal
ジャムパン…297kcal
チョココロネ…308kcal
シュークリーム…245kcal
スポンジケーキ…298kcal
デニッシュペストリー…396kcal
ドーナツ イーストドーナツ…387kcal
ドーナツ ケーキドーナツ…375kcal
パイ パイ皮…435kcal
パイ アップルパイ…304kcal
パイ ミートパイ…414kcal
バターケーキ…444kcal
ホットケーキ…261kcal
ワッフル カスタードクリーム入り…256kcal
ワッフル ジャム入り…237kcal
など
甘いものがカロリーが高い…わかってはいますが、食べたくなりますよね?甘いものを食べたくなるには理由があったんです。
甘いもが欲しくなる理由
人間はなぜ甘いものが食べたくなるのでしょうか?
実は脾蔵が弱っている事が大きな原因と言われています。
脾臓って何?
脾臓(ひぞう)は、腹部の左上、肋骨のすぐ下に位置するこぶし大の臓器で、次のような役割を担っています。
- 古くなった赤血球を破壊して処分する
- 血液を貯蔵する
- リンパ球や抗体をつくるなど免疫器官として機能
- 大量出血や骨髄機能が低下したときに血球を産生
脾臓は、血管とリンパ管を支える線維組織(脾膜)で覆われており、白脾髄とリンパ球と呼ばれる白血球をつくる組織で構成されています。
白脾髄は免疫系の一部で、リンパ球は抗体をつくることで感染に対する防御を行います。
脾蔵が不調になると現れる症状
- やる気が出ない・倦怠感
- 食欲不振・腹部の不快感
- お通じの不調
- カラダの浮腫(むくみ)
- ニキビや口内炎ができやすい
- 血が出やすくなる
- 雨の日に体調を崩しやすい
- などの症状が現れます。
※症状ある場合は病院へ
大きな原因が過度なストレスです。
消化・吸収の他、栄養の運搬、血流のコントロールなどの働きがあり、ココが弱ると、食べても食べても満足感を得にくくなります。
ストレスで脾臓が疲れる…
↓
甘い物が欲しくなる。
甘いものを我慢すればいい!という問題に目を向けるのではなく、甘いものを欲しくなっている原因を探らなければなりません。
仕事や家事でストレスを抱え込んでしまうのは仕方がありません…
甘いものを我慢する前に!
ダイエットを成功に導くためにも大切になってくのが、甘いものを我慢!ではなく、生活習慣を見直す事です。ストレスを抱えたままの日常を繰り返してしまうと、【ストレスがカラダに蓄積して、ダイエットを頑張れないカラダ】になっています。ダイエットを頑張れないカラダとは→ストレスをカラダが感じて甘いものが欲しくなっている状態です。この状態のままダイエットしても甘いものがすぐに欲しくなり、食べてしまいます。だからこそ!ダイエットを成功させるために最初に見直す部分が【生活習慣】です。
- 睡眠時間は取れていますか?
- きちんと3食、毎日食べれていますか?
- 適度な運動していますか?
- 正しい姿勢を意識していますか?を生活習慣の中に落とし込めているか?が重要になります。
生活習慣が規則正しく行えれば、必ずダイエットに成功できます。
もちろん!甘いものは欲しくなります。
甘いものが欲しくなったら自然な甘みを感じられる栗や芋、かぼちゃ、玄米などを食べてください。自然な甘みを感じられる栗や芋をおやつとして常備して食べるようにしましょう。