目次
- 1 なぜ巻き肩になるのか?
- 2 ストレッチポール紹介
- 3 Branch.オススメ記事
1 なぜ巻き肩になるのか?
基本的な考え方として、
過緊張している筋肉→伸ばす、ほぐす筋力低下
している筋肉→トレーニングというようになります。
柔軟性を出したい部位としては、
- 胸の筋肉
- 肩前の筋肉
- 肩甲骨周辺の筋肉
- 骨盤周辺の筋肉
大まかにこんな感じです。
(同時に猫背になっていることも想定)
どこが硬くなっているか理解できる方はピンポイ
ントでケアすればいいのですが、なんだか難しそ
うですね…。でも、大丈夫!!!
これを一度にほぐせる方法があるんです!
2 ストレッチポール紹介
ストレッチポール
これのいいところは上記の部位全てにアプローチ
できる点です。
そして柔軟性を取り戻した後は、筋力低下している
筋肉をトレーニングします。
このとき最初に述べたように、過緊張している筋肉
(柔軟性を出した筋肉)まで鍛えてしまうと、更に硬
くなってしまうため逆効果になる場合があります。
それだけ種目選びとフォームは重要です。
巻き肩でお悩みの方は、ぜひブランチにお任せくだ
さいね。まずは体験お待ちしております!
3Branch.オススメ記事
記事:森山翔太
ブログ記事:森山翔太
紹介文:トレーニングで過去の自分を超える!私はボディメイクを行うことで体だけでなく、心も成長させることができました。お客様にも美しい体になってもらうだけでなく、自信に満ちた活気ある毎日を過ごしていただけるよう全力でサポートいたします。
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⭐️ブランチパーソナルトレーニングの考え⭐️
無理な食事制限は一過性のもので長続きしないし、運動が苦手・運動習慣がない方が日常生活でついた癖(猫背やスマホ首)そのままで運動すると健康のために始めた運動が身体を悪い方向に導いてしまいます。無理に運動をするのではなく、まずは、姿勢改善や日頃の癖を正すストレッチから始め、身体の不調を取り除くことからスタートしてみませんか?身体の不調が取り除かれると身体を動かすのが楽しくなり生活習慣に運動を取り入れても苦になりません。
気になる方は是非!お気軽にお問い合わせ下さい!😆